育毛剤を使用するにあたって、育毛効果の有無とともに気になるのが副作用です。育毛剤は医薬品ではなく医薬部外品であるため、日常生活に支障をきたすほどの副作用はありませんが、トラブルが全くないわけはありません。


今回は、育毛剤ランキングや口コミで人気の育毛剤、ポリピュアEXの成分や特徴から、想定される副作用についてご説明します。

ポリピュアEXの特徴とはたらき

シーエスシー株式会社から発売されている独自成分バイオポリリン酸配合の育毛剤ポリピュアEXは、髪の毛を作り出す毛母細胞の働きをコントロールする毛乳頭細胞にアプローチするものです。

酵母エキスから抽出された独自成分バイオポリリン酸は特許を取得しているため、ほかの育毛剤には配合できず、ポリピュアEX唯一のものとなっています。また、ホルモンに対して直接的に作用するものではないため、男女兼用育毛剤となっています。

ポリピュアEXの主成分の安全性

ポリピュアEXの主成分であるポリリン酸そのものは、体の中にも存在する成分のため、安全性は高いです。また、バイオポリリン酸は天然由来成分ですので、さらにリスクは少ないといえます。

ポリピュアEXには、バイオポリリン酸以外にも、さまざまな発毛促進成分が含まれていますが、いずれも副作用のあるような成分は使われていません。アレルギー試験も行われています。また、医薬品の発毛剤のように、日常生活に支障をきたす副作用は確認されていません。

バイオポリリン酸とは

バイオポリリン酸は、シーエスシー株式会社が独自開発した特許成分で、細胞増殖や、髪の毛の成長期を維持する働きがあります。毛乳頭細胞の発毛指令メカニズムに注目したもので、毛根にあるFGF(繊維芽細胞増殖因子)を安定化させることにより、発毛を促進します。

天然の酵母からポリリン酸やポリリン酸ナトリウムなどを含むポリリン酸化合物を抽出することによって、分子量が小さく、かつ安全性の高い天然成分のポリリン酸となりました。

ポリリン酸は食品添加物にも使われるほか、育毛に関するものでは抗菌作用や細胞増殖因子の安定化や組織の修復、血管新生の促進作用などの働きがあります。

バイオポリリン酸の進化

分子の化石としてしか考えられていなかった成分ポリリン酸の研究から13年で長鎖分割ポリリン酸、さらに4年かけてバイオポリリン酸が誕生となりました。

また、バイオポリリン酸の研究から、新たな独自成分バイオパップスへと進化が進みました。バイオパップスはヘアサイクルにおける髪の成長期を伸ばすはたらきがあり、発毛剤ミノキシジルと比較しても高いという実験結果もある育毛成分です。

ポリピュアEXの配合成分

ポリピュアEXは、この独自成分バイオポリリン酸を主成分に、さまざまな育毛促進成分が配合されています。

成分名
作用
センブリエキス
頭皮の血行促進作用
グリチルリチン酸ジカリウム
頭皮の抗炎症作用
パントテニルエチルエーテル
ビタミンB。抗炎症作用や頭皮の保湿、細胞分裂の活性化
ニンジン抽出液*
皮脂の過剰分泌抑制作用

*ニンジン抽出液など、漢方薬として日本薬局方に記載されている場合、育毛有効成分として認められる場合があります

まず、医薬部外品としての有効成分として、ニンジンエキス、センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、パントテニルエチルエーテルの4成分が含まれています。

中でも、グリチルリチン酸ジカリウムとパントテニルエチルエーテルという抗炎症作用をもつ育毛有効成分は、頭皮にかゆみやかぶれなどの副作用を防ぐ働きがあります。

その他の配合成分の働き

また、脱毛男性ホルモンの抑制や、ホルモンバランスを整える作用を持つヒオウギ抽出液(ヒオウギエキス)や、血行促進・保湿効果を持つチョウジエキスなど、育毛有効成分の他にも、安全性の高い植物成分が中心となった、脱毛の抑制に効果的な成分が複数配合されています。

ポリピュアEXの配合成分数

ポリピュアEXの配合成分数は2017年7月の時点で20種類です。人気育毛剤チャップアップやイクオスなど、他社の育毛剤と比較すると配合成分数は劣りますが、独自配合成分のバイオポリリン酸・バイオパップスや、厳選された配合成分の相乗効果によって、高い発毛効果の出現を目指しています。

ポリピュアEXの配合成分には化学成分も使用されている

ポリピュア成分の中にも、微量ではありますがエタノールやメントールが配合されています。

エタノールの働きと副作用

育毛剤として製品化するために、殺菌剤、添加剤や防腐剤としてエタノールなどのアルコール成分が使用されることがあります。アルコール成分配合により、殺菌作用や育毛剤の使用期間の延長など、育毛剤の品質を高める効果があります。

また、エタノールは、育毛剤の浸透性を高める働きもあります。

エタノールに考えられる副作用

エタノールなど、アルコール成分は頭皮に強い刺激を与えるため、頭皮にかゆみやかぶれ、炎症といった副作用の可能性があります。

メントールの働き

メントール成分は、抗菌作用・血行促進効果のほか、育毛剤に清涼感や爽快感など、使用感を高める働きがあります。メントールも頭皮に強い刺激を与える為、頭皮にかゆみやヒリヒリ感を発症させる可能性があります。

ポリピュアEXは化学成分の使用量が少ないため副作用の可能性は低い

ポリピュアEXにエタノールやメントールが配合されているとはいえ、頭皮に強い刺激を与える合成香料や着色料、鉱物油、パラベンなどの化学添加物は含まれていません。また、配合されているアルコール成分も微量であるため、ポリピュアEXによる副作用の可能性は低いと言えます。

また、ポリピュアEXには使用後に全額返品ができる制度も用意されているため、万一頭皮に合わないという場合でも安心です。

ポリピュアEXには万一の時の返金保証制度がある

ポリピュアEXは、万一副作用が発生した場合や育毛効果に納得できなかった場合、商品到着から45日以内であれば送料を除き全額の返金を受け付けています。

ただし、返金保証は初回購入のみ、複数購入している場合は2本目を開封した時点で無効になりますが、ほとんどの場合、数回の使用で肌に合うかどうかは判断できるので、問題ないといえます。

また、全額返金保証は、公式サイトからの購入に限られますので注意しましょう。

育毛剤の使い始めに発生する抜け毛は副作用ではない

また、副作用と勘違いしやすいのが、育毛剤使用により逆に抜け毛が増えてしまったというケースです。育毛剤の使用開始から数週間ほど経った際、髪がごっそり抜け落ちる「初期脱毛」という現象がおきる場合があります。

初期脱毛とは、細く抜けやすい髪の毛から、太く抜けにくい髪の毛に生え変わる過程で発生する現象です。初期脱毛は通常1か月程度で収まりますが、1か月経っても抜け毛が収まらない場合や、頭皮にかゆみや炎症が起きている場合は、すぐに育毛剤の使用を中止しましょう。

ポリピュアEXは副作用の可能性が低い育毛剤である

ポリピュアEXは、医薬品の薄毛治療薬のような、日常生活に支障をきたすほどの強い副作用の可能性はありません。また、頭皮に不必要な添加物も極力使用されていないため、安全性も高いです。

しかし、万一ポリピュアEXに肌が合わなかった場合は、45日間の全額返金保証サービスの利用をおすすめします。