育毛発毛業界で注目を集めているスカルプ成分のピディオキシジル。その人気はピディオキシジルの利用者からの口コミで広がりを見せているほどです。そして内服薬のピティオキシジルを入手したいと考えている人もいるようですが、注目を集めているとはいえ、情報が少ないのが現状です。


それでは、ピディオキシジルについて詳しくご紹介したいと思います。

ピディオキシジルの内服薬はない

まず、冒頭でも述べた多くの人が入手したいと考えているピディオキシジルの内服薬についてですが、結論から言うとピディオキシジルの内服薬は2017年9月現在、存在していません。

日本でのみ発売されていないのかと通販サイトや個人輸入代行サイト、育毛学会発表の記事なども調べてみましたが、育毛シャンプーなどに配合された成分としての取り扱いはあるものの、内服薬や育毛サプリメントとしての取り扱いデータはありませんでした。

ピディオキシジルの外用効果は、研究によって確かに認められているものの、内服についての効果は実験されていたとしても結果が出ていないのか、実験そのものがされていないのか、どちらにせよ効果が認められているものではありません。

そのためピディオキシジルの内服薬の開発がなされておらず、外用でしか入手する方法がないということになっています。

ピディオキシジルとは?

添加物
そもそも、ピディオキシジルとはどういった成分なのでしょうか。

ピディオキシジルは発毛促進効果の高い医薬品成分のミノキシジル成分を改良した成分です。現在ではピディオキシジルは毛髪用の成分として知られるようになりましたが、もともとはまつ毛美容液や眉毛育毛剤として使用されていた成分でした。

発毛剤に使用される発毛有効成分・ミノキシジルを改良してつくられたピティオキシジルは、ミノキシジルよりも頭皮への吸収率、浸透率が高く、より育毛効果が期待されている成分です。
また、医薬品成分のミノキシジルは、血管拡張薬として開発、使用されていた成分であるため、副作用の心配があります。しかし、ピディオキシジルは副作用の可能性を軽減した成分であるため、スカルプエッセンスだけでなく、まつげ美容液にも配合されています。

ピディオキシジルはミノキシジル誘導体

ピディオキシジルはミノキシジルよりも高い頭皮への浸透力があり、頭皮への吸収率が高いため、ミノキシジル誘導体などと呼ばれることもある成分です。

ピディオキシジルの化学構造はミノキシジルとピディオキシジルと並べてみてもどこが違うのか気づけないほどよく似ていますが、育毛作用などの役割は細かく見ると異なります。

ミノキシジルは前述したとおり、もともと血管拡張薬として開発された経緯があり、医薬品に分類されるため育毛薬としては吸収されにくい、副作用の恐れがあるなどといったデメリットが伴っていました。

しかし、新しく開発されたピディオキシジルは、ミノキシジルの育毛デメリットをなくすように開発された成分であるため、頭皮に吸収されやすく、副作用の恐れがほとんどありません。

つまり、ミノキシジルが成長因子の産出促進を行っている成分であるのに対し、ピディオキシジルは毛母細胞を活性化させ、吸収されやすい分子構造を持っているのです。

ミノキシジルとは?

ミノキシジルはもともと血管拡張薬として開発された成分で、心臓疾患や高血圧患者の治療目的に使用されていた医薬成分です。

しかしミノキシジル配合薬を服用している患者さんに毛量が増えた、薄毛が改善されたなどの効果が出たことから、ミノキシジルには脱毛症を回復させ、ハゲを治療する効果があることが発見されました。

現在、ミノキシジルは内服薬(ミノタブなど)としての服用ではなく、リアップなどの外用薬として頭皮に塗布されることが多くなりました。しかし、副作用が全くないわけではなく、頭皮へのかゆみや低血圧、不整脈といった副作用がまれに確認されることがあります。
そのため日本でのミノキシジルの扱いは薬物従事者の処方がないと利用することができない、医薬品に分類されています。

ピディオキシジルの副作用

頭を抱える男性
ピディオキシジルはもともと毛髪用のスカルプエッセンスとして利用される以前は、まつ毛美容液として注目を集めていた成分です。まつ毛が生えているまぶたは、体の中で特に皮膚が薄い部分で、目の粘膜につながる非常にデリケートな部分です。そのまぶたに使用するためには、安全性があるものでなくてはいけません。

分子構造はミノキシジルと非常に似たピディオキシジルですが、分子構造が似ているだけでミノキシジルのような重篤な副作用は報告されていません。副作用の可能性が低く育毛発毛効果を実感したい人にとってはピディオキシジルは非常に理にかなった成分だといえます。

ピディオキシジルを配合する製品

育毛効果が高く、副作用のないピディオキシジルですが、まだまだその成分が配合された商品はそれほど多くありません。そこで、ピディオキシジルと共に育毛効果期待されている新スカルプ成分・キャピキシル配合育毛剤をご紹介したいと思います。

キャピキシル配合スカルプエッセンスFINJIA(フィンジア)

フィンジアは、2大先進スカルプ成分であるキャピキシルとピディオキシジルを配合し、雑誌やメディアでも取り上げられて話題となっています。

フィンジアはアカツメクサ抽出エキスと4つのアミノ酸で構成されるアセチルテトラペプチド-3を合成して開発された次世代のスカルプ成分といわれるキャピキシルを、最大濃度の5%も配合した育毛剤です。

また、育毛業界で新スカルプ成分として注目を集めるピディオキシジルを限界濃度の2%も配合しています。ピディオキシジルを配合することで構成成分特有の副作用を抑え込むことに成功しました。

他にもキャピキシルとピディオキシジルがしっかりと毛根に届くように頭皮を柔らかくしてくれるカプサイシンや育毛効果の高いセンブリエキス、ビワ葉エキス、グリチルリチン酸2Kなどの10種類の天然抽出成分を配合しています。

さらに有効成分を確実に毛根に届けるために独自のテクノロジーであるSPEテクノロジーを使用し、頭皮の柔軟化を図りながら、毛母細胞へ育毛液の高い浸透力と活性化を実現可能にしています。

フィンジアの価格と返金保証

フィンジアの公式サイトでは、ご利用後万が一育毛効果を実感できない場合に全額を返金してくれる全額返金保証を行っています。また定期コースでの購入であれば、毎回2,820円OFFの送料無料、手数料無料のお得な価格で利用することが可能です。

BOSTONスカルプエッセンス

育毛剤ランキングでも人気のボストンスカルプエッセンスは、別名キャピキシル育毛剤といわれることもある商品で、注目のスカルプケア成分であるキャピキシルを最大配合量の5%を含有しています。キャピキシルの力により、毛髪のダメージの原因に働きかけヘアサイクルを正常化することが可能です。

また、ピディオキシジルによって、休止期に入ってしまったヘアサイクルを刺激し、毛母細胞を活性化する作用があるため高い育毛効果を実感することができます。

配合成分フラーレンとオレアノール

さらに、BOSTONスカルプエッセンスはフラーレンも配合しています。フラーレンは抗酸化力に優れた成分で、細胞の奥に入り込む浸透性と保湿効果が期待できる成分です。酸化してしまった角質を吸収する力もあり、頭皮トラブルを防ぎ、頭皮を保護してくれる働きを持ちます。

他にも海外で育毛成分として広く使われることで知られているオレアノール酸を配合。オレアノール酸はプロキャピルという成分の一種で、男性ホルモン起因の5αリダクターゼなどをやさしく排除してくれる働きを持ちます。

BOSTONスカルプエッセンスの購入方法

公式サイトから購入すると180日間の返金保証を受けられます。また定期便のらくトク便を利用すると初回限定で7,000円OFF、2回目以降も2,000円オフの送料無料で利用することが可能です。お届け日数も即日発送してくれるので、早ければ翌日には使用することができます。

まとめ

ピディオキシジルの内服薬は現在のところ開発されていないようですが、今後研究が進めば内服薬として薄毛治療の特効薬に定着する可能性もあるかもしれません。

今はまだその段階ではないため、ピディオキシジルの高い育毛効果効能を実感するには、ピディオキシジルが配合されている育毛商品を利用する必要があります。

ピディオキシジルは医薬品成分であるミノキシジルよりも安全性が高い成分です。先ほどっご紹介した化粧品分類の育毛スカルプエッセンスルが配合された人気製品です。

まずはフィンジアとBOSTONスカルプエッセンスで、ピディオキシジルの効果を試してみることをおすすめします。