ハゲの敵として語られる男性ホルモンですが、実は男性ホルモンが悪いのではありません。ハゲる原因は別にあります。


なぜ男性ホルモンがハゲの敵となってしまったのか、理由とおすすめの育毛剤を紹介します。

男性ホルモンを抑える育毛剤はない

育毛業界では研究開発が進み、今ではいろいろなタイプ育毛剤があります。
しかし、結論から言うと、たくさんある育毛剤の中に、男性ホルモンを抑える育毛剤はありません。

なぜ男性ホルモンを抑える育毛剤がないか、というと男性ホルモンは脱毛の原因ではなく、男性ホルモンから作られる脱毛酵素がハゲの敵だからです。

男性ホルモンは髪の毛の生え変わりに必要

人の髪の毛は、男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素と結びつくことで、脱毛司令をだすジヒドロテストステロン(DHT)という脱毛ホルモンに変化します。
抜け毛の原因
脱毛ホルモンDHTが髪の毛を成長させる毛母細胞に、名の通り「脱毛せよ」との命令を成長期の髪の毛にだすことで、古い髪の毛が抜け、新しい元気な髪の毛が生えるという仕組みで、人の髪の毛は2~6年のヘアサイクル(毛周期)で新しく生え変わっています。

髪の毛の抜け替わりに男性ホルモンが関わっているため、「薄毛の敵=男性ホルモン」の図式ができあがってしまったということです。
そして、男性ホルモンがハゲの敵ではなく、真の薄毛症状の問題は、脱毛酵素にあります。

育毛剤が男性ホルモンを抑制しないわけ

男性ホルモンは抜け毛の原因ではありませんが、要因ではあります。
なら、男性ホルモンを減らしても良いのでは?と思いますが、体内にあるホルモンは微量で体に大きな影響を与えるため、恐ろしくてできません。

以下の表の男性ホルモン(別名:テストステロン)の血液検査での単位である、ng(ナノグラム)という単位は、1gである1円玉が10億枚中1枚という単位です。
どれだけ微量が基準値に使われているかが分かります。

男性の場合
女性の場合
高い人
7.60ng/ml以上
0.08ng/ml以上
正常な人
2.00~4.60ng/ml以上
0.06~0.08ng/ml以上
低い人
1.99ng/ml以下
0.05ng/ml以下

人の髪の毛の抜け替わりには男性ホルモンが関わっています。そして、男性ホルモンは筋肉の維持や発達、精神安定に欠かせないホルモンであるため、分泌量を不用意に減らすことはできません。

男性ホルモンではなく脱毛酵素を抑えることが薄毛改善に大切

男性ホルモンと脱毛酵素が別々にある分には問題ないため、狙いはハゲの原因物質、脱毛酵素と脱毛司令をだすものを抑えることが薄毛改善の近道といえます。

育毛剤を選ぶ時には「男性ホルモン抑制効果」の文字に踊らされるのではなく、以下の目的の配合成分が育毛剤にはいっているか確認することをおすすめします。

  • 5アルファリダクターゼ(脱毛酵素)
  • 脱毛因子TGF-β
  • 脱毛司令FGF-5

育毛剤に配合されている脱毛酵素5αリダクターゼを抑制する成分として、代表的に大きく分けて自然由来の成分と医薬品成分の2種類があります。

植物成分ヒオウギエキス・ノコギリヤシエキス

自然由来のヒオウギエキスは、イソフラボン誘導体と言われる成分を高濃度に含み、5αリダクターゼの働きを抑えることが期待されています。
副作用の心配がないヒオウギエキスは、体の成長に影響がでることが心配な未成年や妊娠出産の可能性がある女性にとって、うれしい成分と言えますね。

ノコギリヤシエキスも5αリダクターゼの働きを阻害する自然由来の成分です。

医薬品フィナステリド

医薬品フィナステリドはプロペシアに配合され、脱毛酵素5αリダクターゼの働きを邪魔する有効成分で、AGA治療薬として有名です。

フィナステリドは医薬品であるため、発毛効果は厚生労働省に認め、AGAクリニックや薄毛治療専門クリニックで病院で主に使われている成分ですが、副作用のデメリットがあります。

フィナステリドの副作用

フィナステリドの副作用として、倦怠感、勃起障害(ED)、精子減少などの症状があります。そして、フィナステリドの怖いところは、副作用がでてフィナステリドの使用を中止しても、副作用症状がつづくポストフィナステリド症候群になることがあるのです。
アメリカでは社会問題として、研究財団まで設立されています。

また、フィナステリドは皮膚吸収率が良い点と、男性ホルモンに影響がでるため、胎児(特に男児)の成長に影響がでる可能性があることから、女性は触れることさえも「禁忌」とされています。
詳しくは以下の記事をご参考下さい。
使用前に知っておきたい育毛剤の副作用について

男性ホルモンに影響を与える育毛剤は

育毛剤キングでは、自然由来の脱毛酵素に影響を与える成分を配合、女性用としても使えるかを基点として、薄毛改善が期待できる育毛剤をご紹介します。

圧倒的育毛力 イクオス

無添加育毛剤イクオス
株式会社キーリーから発売されているイクオスは、お客様満足度97.5%の人気の高い育毛剤です。
育毛業界でも最大級の配合成分数で、あらゆる方向からの育毛アプローチが期待できます。
クワエキスやシャクヤクエキスなどの脱毛因子をブロックする成分、オウゴンエキスやダイズエキスなどの脱毛酵素をブロックする成分を配合し、抜け毛を減らします。

イクオスの配合成分(脱毛酵素、因子を抜粋)
脱毛因子をブロック
脱毛酵素5αリダクターゼをブロック
クワエキス
シャクヤクエキス
セイヨウキズタエキス
ゴボウエキス
ローマカミツレエキス
シナノキエキス
ヒキオコシエキス
ボタンエキス
オウゴンエキス
ダイズエキス
ビワ葉エキス
クララエキス
ヒオウギ抽出液

また、注目は脱毛抑制成分だけでなく、イクオス独自調合のAlgas-2(アルガス)という、育毛業界に革命を起こした成分M-034と保湿成分を配合したスカルプケア成分で育毛効果も期待できるところです。

そしてイクオスは低分子ナノ水を採用しているため、育毛液の分子が小さいので浸透力が高く、毛穴の奥まで育毛成分を届けることができ、使用者の78%が3ヶ月以内に発毛促進を実感したという脅威のデータを公式サイトで発表しています。

他にも育毛をアシストする方法として、イクオスブラックシャンプーイクオスサプリEXを発売しています。公式サイトで定期コースを選ぶと、金額が半額以下になりお得に購入することもできるため、育毛剤キングではイクオスが一番おすすめです。

口コミ人気の高い チャップアップ

モンドセレクション金賞受賞 チャップアップ
株式会社ソーシャルテックから発売されているチャップアップは、育毛剤人気ランキングでも上位に名を連ねる商品です。

脱毛酵素をブロックする成分として、8種類の成分配合で抜け毛を抑えます。

チャップアップの配合成分(脱毛酵素を抜粋)
脱毛酵素5αリダクターゼをブロック
オウゴンエキス
チョウジエキス
ヒオウギ抽出液
ビワ葉エキス
ボタンエキス
シナノエキス
ヒキオコシエキス
ジオウエキス

他の配合成分には、血流促進や頭皮環境の改善を促す育毛に特化した成分を配合し、育毛にアプローチしています。

チャップアップにも、チャップアップシャンプーとサプリメントがあり、育毛ローションと一緒に使うことで相乗効果が期待できます。

また、チャップアップの特長として、永久返金保証制度があります。
どの育毛剤も全額返金保証期間を設けていますが、業界初の期限がない返金保証を設け、育毛剤を購入してから万が一、チャップアップが肌に合わない場合も対応してくれるので、使用者にとってうれしい制度を持っています。

スカルプケアの常識を凌駕する フィンジア

フィンジア
株式会社ユーピーエスから販売されているフィンジアは、2大先進スカルプ成分キャピキシルとピディオキシジルを配合したスカルプエッセンスです。

配合成分には、医薬品成分ミノキシジルの約3倍の発毛効果を持つと言われている次世代のスカルプ成分キャピキシルを業界最大級の5%配合しています。
植物由来の成分となっているため、ミノキシジルと違い副作用の心配がなく、脱毛ホルモンの阻害効果も期待できるとして育毛業界に革命的成分として注目を集めています。

ピディオキシジルも、頭皮の血行促進新と毛母細胞の活性化を促し、頭皮のコンディションを整え、髪の毛の成長を導く新しいスカルプ成分です。

また、フィンジア独自のゲートアクセス理論として、頭皮を柔らかくして毛穴の奥まで成分を浸透させるためカプサイシンを配合しています。