プラセンタは人気テレビ番組「ホンマでっかTV」で育毛に効果があると紹介され話題になった今注目の育毛成分です。
元々プラセンタは美容効果があるとされ、主に顔面の美容目的で美容液などに応用されていましたが、副作用がなく育毛効果も期待できるということが分かり育毛剤にも使われるようになってきました。
医学界や美容界で話題の注目の育毛成分プラセンタが配合されていることで有名な育毛剤ゼロワンの育毛効果について徹底調査しご説明します。

プラセンタ配合の育毛剤は育毛効果があるのか

プラセンタ配合の育毛剤
プラセンタを配合しているナチュラルバイオ研究所株式会社から販売されいる育毛剤の「ゼロワン」は、プラセンタを配合しているということで育毛効果があると期待されている反面、育毛効果がないという口コミを見かけることができます。
真実はどちらであるのかプラセンタが育毛にどう影響をあたえるのか、ゼロワンで期待できる育毛効果を調べてみました。

プラセンタとは

プラセンタは日本語で胎盤のことを指し、一般的に哺乳類の胎盤から抽出したエキスをプラセンタエキスと呼び分けますが総称してプラセンタと呼びます。

胎盤は胎児と母親をつなぐ重要な器官であり、体を維持する細胞をつくる原料であるアミノ酸やミネラルを豊富に含んでいることから、日本でも医薬品として慢性肝炎や乳汁分泌不全などの治療にプラセンタを応用し始めました。

プラセンタ配合の育毛剤のゼロワンとは

ゼロワンの最大の特徴は、完璧に飼育管理された豚の生の胎盤(プラセンタ)が使われていることです。

プラセンタは加熱処理を行うより生のほうがアミノ酸やミネラルが変性することがないため、育毛効果は高いと言われています。

しかし、プラセンタは哺乳類の出産時に採取できる「生モノ」であるため、長期保存が難しく、またどうしても摂取時に雑菌がつく可能性が捨てきれないため、安定した保存と衛生的な観点から、ほとんどの育毛剤や化粧品に配合されている動物性のブタ由来や馬由来のプラセンタの多くが加熱処理されています。

しかし、ゼロワンは豚の衛生面を見直し飼育管理を徹底的にすることで、プラセンタを生で使用することを可能にしました。

生のプラセンタを使うゼロワンの安全性

生のプラセンタを使うゼロワンは長期保存が難しいため、安全に使うためメーカー出荷時から半年で使い切る必要があります。

育毛剤の使用期限が切れるとプラセンタの有効成分の効果が薄れ、最大限の育毛効果を望めないだけでなく、ゼロワンには保存料が使われていないため使用期限が切れたものは育毛液の成分が変質や劣化してしまい、頭皮が荒れたり、かゆみなどの頭皮トラブルがおきてしまう可能性があります。
ゼロワンの使用期限は商品ケースの裏側に記載されているので、使用前には必ず確認することをおすすめします。

しかし、ゼロワンの販売会社に聞いたところ、ゼロワンは製造が新しいものから出荷されているため、ゼロワンを購入したてで使用期限が危ない、ということはないそうです。
また、育毛剤は毎日使うものであるのでゼロワンの使用回数と頻度を守っていれば消費期限が来る前に使い切るため、安全性に問題ないといえるでしょう。

育毛剤に配合されているプラセンタは種類を事前に確認する

育毛剤によって使われるプラセンタの種類や摂取方法は異なるため、育毛剤の商品詳細ページやお客様のお問い合わせなどで公式サイトに直接、育毛剤の配合成分を確認したり、レビューや口コミなどで育毛剤の商品情報や価格を比較検討してから育毛剤購入をおすすめします。

プラセンタの育毛効果

プラセンタの育毛効果
プラセンタは、ホルモン調整作用、頭皮の血行促進、ストレスの軽減、頭皮の活性酸素を除去することで育毛効果を狙っています。

ホルモンバランスを整え薄毛改善

プラセンタにはホルモン調整作用を行い、抜け毛を防ぐ効果があり育毛に効果的です。
抜け毛になる原因のひとつに、ホルモンバランスの乱れがあります。
髪の毛は、男性ホルモンが脱毛を、女性ホルモンが髪の毛の成長を促すことで、生え変わりをしています。
体内のホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが優位になると、髪の毛の成長司令より脱毛司令が多く出てしまうことで髪が抜けるペースが早くなり、やがて薄毛になります。

プラセンタでホルモンバランスを正すことで本来のホルモンバランスを取り戻し、抜け毛を減らして薄毛改善をします。

血行促進と成長因子で育毛効果

プラセンタには、血行促進効果と成長因子をもっているため育毛に効果的です。
頭皮の血行不良は薄毛の原因のひとつです。
頭皮の血行が悪いと育毛に必要な栄養素が髪の毛の栄養を吸収する毛乳頭細胞に届かず、髪の毛の成長指令を出す毛母細胞に栄養を渡すことが出来ません。

プラセンタは血行促進作用をもつため、頭皮の血行を促進しすることで毛母細胞の働きを活性化させ、さらに成長因子が毛母細胞の細胞分裂を活発にし毛母細胞を増殖を促すことで髪の毛の成長促進させます。

ストレスを軽減することで育毛

薄毛の悩みはデリケートなものであり、大きなストレスとなります。
人はストレスを感じると自律神経が乱れることで、頭皮の血行不良やうつ病につながります。
プラセンタには精神安定作用があるため、ストレスを緩和するだけでなく頭皮の血行不良予防も期待できます。

活性酸素を除去して頭皮環境を改善して育毛

プラセンタはビタミンEやCにも勝る強い抗酸化力があるため、活性酸素を除去する作用があります。
活性酸素は過酸化脂質という皮膚の老化を早める働きがある物質を生成します。
過酸化物質は、頭皮にニキビができやすくなったり、髪の毛を作る毛母細胞の活動力を下げ育毛する力を弱めたりと、髪の毛の土壌となる頭皮環境を悪化させます。

プラセンタは活性酸素を除去することで、細胞内の呼吸を活発にし新陳代謝を高め頭皮の血行促進することで育毛するはたらきがあります。

ゼロワンでの育毛効果は期待ができる

ゼロワンはプラセンタの他、ヒノキチオールという頭皮環境改善する自然由来の成分やヒトオリゴペプチド-5という髪の毛を成長促進させる成長因子が含まれており、副作用の心配がなく育毛に期待がもてそうです。

ゼロワンでの育毛効果が実感できない人とは

ゼロワンでの育毛効果が実感できない人とは
ゼロワンが効かないという口コミをみてみると、使用期間が1ヶ月ほどの短い人が多く見られ、育毛剤で育毛効果を実感するためには、半年の期間が必要であるため、短い使用期間ではゼロワンだけでなく他の育毛剤でも育毛効果を実感するのは難しいです。
半年は頑張って使い続けてください。

しかし、頭皮に異常がでた場合は育毛剤の使用を中止し、病院を受診してください。

他のプラセンタ配合の治療法より育毛剤がおすすめする理由

他のプラセンタ配合の治療法より育毛剤がおすすめする理由
プラセンタの治療として他にプラセンタのカクテル注射とサプリメントがありますが、育毛剤が一番のおすすめの治療法です。

プラセンタのカクテル注射はコストがかかる

プラセンタのカクテル注射(プラセンタと育毛の有効成分をあわせたもの)は、プラセンタを直接、患部である頭皮に注射するため即効性があり、育毛剤より高い発毛効果を期待できます。

しかし、コストが高いというデメリットがあります。
プラセンタのカクテル注射は、主に発毛治療専門クリニックや医療機関で治療を受けれますが、プラセンタ注射は保険適用外なため、1回およそ3,000円ほどの注射が全て自己負担となり、育毛効果を実感できるまで通院する必要があるため治療費は高額になります。

育毛剤はプラセンタのカクテル注射より治療費が安く、また病院に行く必要がなく病院までの交通費がかかることもありません。

また、育毛剤はカクテル注射に比べ育毛効果はゆるやかなので、育毛効果を実感するには半年使う必要がありますが、育毛剤は患部に塗布するだけなので簡単に自分のスケジュールに合わせて使うことができるため治療が続けやすいです。

プラセンタ配合のサプリメント

プラセンタ配合のサプリメントは比較的、育毛剤と比べても安くドラッグストアなどで購入でき、使用方法も飲むだけなので手軽に試すことができる方法です。

サプリメントは育毛剤とセットでの使用がおすすめ

サプリメントは内服して血液にサプリメントが溶け全身に効果が及ぶため、プラセンタの効果がピンポイントに患部の頭皮に届きにくいため、薄毛改善を実感するには時間が必要となります。

サプリメントを単独で使うのではなく、サプリメントで体の内側から、育毛剤で体の外側からと体内外から両方から育毛にアプローチすることで、育毛効果を発揮することが期待できるため、サプリメントは育毛剤とセットで使う薄毛治療方法がおすすめします。

こちらでは育毛剤の成分について詳しく解説しています。興味のある方はぜひどうぞ。
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