株式会社ユーピーエスから販売されているフィンジアは2015年に発売が開始されて以来、育毛業界では異例の在庫切れが4度も起きたことでも有名です。


フィンジアが高評価される理由と配合成分の効果を徹底検証し、人気の理由を探ってみました。

スカルプエッセンス「フィンジア」

フィンジア
フィンジアは、2015年の夏に販売されたスカルプエッセンスで、育毛剤業界での異例の売り切れが何度も起き、少し前まで買いたくても買えないという事態になっていました。
人気を誇るフィンジアですが、口コミ評価として「効果があった」という人と、人気とは裏腹に「効果がなかった」という人もいます。では、フィンジアで育毛効果を実感できる人とはどのような人なのでしょうか。

フィンジアで育毛効果を実感できる人とできない人

全ての育毛剤に言えることですが、それぞれの育毛剤で育毛効果を実感できる人とできない人がいます。
フィンジアで育毛効果を実感できない人は、男性型脱毛症(AGA)が進行した人と円形脱毛症です。ちなみに円形脱毛症は、発症原因が薄毛とは異なるため、どんな育毛剤を使っても治療は難しいため、早い病院の受診をおすすめします。

フィンジアがAGA治療に効果があまりない理由は配合成分が関係しています。

フィンジアの配合成分

フィンジアとは

フィンジアの代表的な配合成分は、キャピキシルとピディオキシジルのスカルプ成分です。売り切れを続出したのも、この代表成分が要因となっていて、どちらも海外で育毛効果があると発表されている新成分です。

ミノキシジルの3倍の効果を期待できるキャピキシル配合

キャピキシルはLUCAS MEYER COSMETICS社というカナダの化粧品会社が、アセチルテトラペプチド3と、アカツメクサ花エキスをブレンドして作られました。
キャピキシルは天然草を主体として作られているため、発毛薬として有名なミノキシジルの3倍以上の効果があるとしながら、ミノキシジルの欠点である副作用の心配がない成分として注目を集めています。

しかも、キャピキシルは、ミノキシジルと同じく血流を促進することで、髪の毛を成長させる毛母細胞に栄養を与えるだけでなく、キャピキシルは脱毛を促すホルモンが毛根を弱めるのを防ぎ、毛母細胞を活性化させること期待されています。
フィンジアはキャピキシルの配合量が業界最大級の5%です。

ミノキシジル誘導体のピディオキシジル配合

ピディオキシジルは、別名「ミノキシジル誘導体」と呼ばれる新成分です。
誘導体とは、元の成分の効果を保持した状態を保ち、改良・改善を加えることで副作用などを抑えることが出来る成分のことを指します。
ピディオキシジルもミノキシジルを改良し、副作用であるかゆみ、血圧降下など、副作用のリスクを下げた成分で、デリケートな目元のまつ毛美容液としても活用されています。

頭皮の毛穴に直接アタックするカプサイシン

育毛に効果的な成分を配合していても、髪の毛の育成工場である毛根に育毛成分が届かなければ最大のパフォーマンスは期待することができません。

フィンジアは、独自のゲートアクセス理論により唐辛子から抽出されるカプサイシンを配合しています。辛いものを食べると毛穴が広がり汗がでる原理を応用し、育毛成分の浸透力を高めます。

ヘアケアメーカーとしての研究実績から選出した植物由来成分を配合

フィンジアは、キャピキシルとピディオキシジルとカプサイシンの他に、自社のヘアケアメーカーとしての研究実績から、育毛に有効であるビワ葉エキス、センブリエキス、ヒオウギエキスなどの植物由来の10種類の天然成分を配合しています。
ビワ葉エキスやセンブリエキスは頭皮の血行促進効果。ヒオウギエキスは頭皮の保湿効果があり、抜け毛の原因のひとつである頭皮環境を改善することができます。

また、フィンジアを使いながら頭皮マッサージをすると、頭皮の血行が改善され育毛剤の浸透率を上げ育毛成分が頭皮全体に行き渡りやすくなるためおすすめの育毛方法です。
公式サイトに記載されているフィンジアの正しい使い方を守り、頭皮マッサージやシャンプーなど生活習慣の改善をするのが育毛の近道です。

AGAには効果があまり期待できない

AGAは効果が期待できない

フィンジアには育毛に期待ができる成分が配合されていますが、AGAに効果的であるとはいえません。AGAの治療に適している成分が配合されていないからです。

AGAは男性ホルモンの乱れでおきる

AGAと呼ばれる男性型脱毛症は、日本人の成人男性(20~60代)の約3人に1人はいるとされる、男性ホルモンのバランスが崩れることで発症する薄毛です。
AGAに悩む人は多いのに、日本皮膚科学会が作成したAGA診療ガイドラインで推奨されているAGA治療薬分は数種類しかありません。ミノキシジルは、推奨度Aに分類される医薬品成分でAGAの治療にとても効果的とされています。

しかし、推奨度Aである有効成分ミノキシジルでさえ、血流を増加させる成分のため、男性ホルモンが原因で発症するAGAに対して、根本的な解決を行うことは出来ないのです。
病院で処方される時も、ミノキシジル単体だけではなく男性ホルモンを抑えるフィナステリドという医薬品成分を併用することをすすめています。

医薬品成分には副作用がある

医薬品成分は発毛効果があり魅力的に感じます。しかし、最大のデメリットの副作用があります。
ミノキシジルは頭皮のほてりや発赤、フィナステリドは勃起障害などの副作用があり、持病がある人の使用は禁止されており、フィナステリドに至っては生殖器に影響をあたえるため、妊婦は触ることさえも禁忌とされています。

フィンジアはゆっくり育毛を行う

ハゲが治っても副作用の症状が残り続ける可能性もあるため、できるだけ安全なものを使いたいですよね。
その点、キャピキシルは、ミノキシジルの副作用がないく、男性ホルモンがつくる脱毛ホルモンを抑えるはたらきが期待でき、フィンジアは安全に育毛に期待がもてるスカルプエッセンスといえるため、人気となっているのでしょう。

フィンジアが効果がないといっているレビューも、よくみ見てみると継続して使用していない場合があり、どの育毛剤は継続して使用することで、ヘアサイクルを正して育毛効果を実感できるものなので、短期間で育毛剤の判断されている意見はあまり信憑性がないですね。

フィンジアの公式サイトでは、継続購入する場合にはうれしい、価格がお得になる定期コースが紹介されているので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

育毛業界は日々進歩している

育毛剤は日々進歩している

キャピキシルの他、育毛業界では日々、研究が行われ新しい成分や商品が開発されています。医薬品成分の副作用が心配な方や、今までの育毛剤では効果がなかった方は、新しい成分の育毛剤を試すことも検討することをおすすめします。

薬用育毛剤 REDEN(リデン)

REDEN(リデン)は新成分リデンシルを配合した従来の育毛剤とはアプローチの仕方が違う医薬部外品の育毛剤です。
リデンシルは、髪の毛の元となる幹細胞に働きかけ、髪の毛の成長を促します。他にも頭皮の炎症を抑え、抗菌作用ももつため、薄毛の人の荒れた頭皮環境を改善する力があり、育毛に効果的だと、今注目されています。
7日間の全額返金保証が2017年9月より、永久返金保証に変わり、定期購入セットもオトクです。今までの育毛剤とは違うアプローチで育毛効果を試してみたい方は検討してみてはいかがでしょうか。

その他、おすすめ育毛剤について、こちらでも詳しく説明しています。興味のある方はどうぞ。
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